講演会などに関する課題を提出する場合は次のフォームを使ってくださ。
比較文化論関連の講演会等に関する文章を提出するためのフォーム新聞に関する課題は本講義で扱っているテーマや話題と関連のある新聞記事を所定の用紙に貼り、必要事項を記入することになっています。次の点に注意してください。
- 指定の用紙(ここをクリックすれば用紙をダウンロードできる)に記事を貼ること(ホチキスで止めてもいい)。
- 必ず新聞名と記事が掲載された日付を明記すること。
- 提出日(締切日ではなく、課題を実際に提出する日)より一ヶ月以上古くなっている記事は不可。
- 提出日の欄には締め切り日ではなく、実際に提出する日の日付を記入してください。
- インターネットのページやデータベースの検索結果を印刷したものなどは不可。キーワード検索の結果ではなく、通常の新聞の閲覧した結果見つかった記事を提出してほしい。
- 切り抜きやコピーのどちらでもよいが、コピーの場合は縮小しないこと。
大きな記事の場合は、一部を用紙に貼り付けて、あまった部分を折りたたむこと。 - 課題内容に関する項目について
- 「関連する講義内容」
ここでは、講義で扱っているキーワードなどを記入してください。講義が進むにつれて、取り上げるキーワードなどは自ずと増えますが、はじめのうちは「メディアにおける文化論」や「講義の目的」「アイデンティティー」などと関連のある記事が目に止まったら、課題に利用できるので、コピーまたは切り取りをしてください。 - 「講義内容とこの記事の関係」
評価の際に、この欄の記述を特に重視します。断片的なフレーズではなく、意味がはっきりする文章で講義内容と記事の関係(接点、共通点、相違点など)を書いてください。期待している書き方の具体例を講義で紹介しますので、その説明をよく聞いてください。 - 「感想」
上の項目は「2つの文」までという制約がある。この見出しの下には、補足したい点、感想などを自由に書くことができます。ただし、良い評価をもらうためにたくさん書く必要はありません。
- 「関連する講義内容」
- 1月
7日(火)16日(木)までに提出すること。 - その後は受け付けることができない場合があります。毎回の授業の後に受け付けますので、締切ぎりぎりまで待たずに、早目に提出してください。
- この課題は一回だけ出せばいいです。